癒し石

昨夜は　ヨガスタジオ　ヴィハラティーでのチャリティーセッションを受けてくださった方　ありがとうございました
駆け足のセッションとなりましたが　折しも１８年ぶりのスーパームーン　月のパワーもいただいてのセッションだったかな～
まだまだこれから長く支援が必要になると思いますので
またこのような機会があったら参加していきます
というより機会をつくっていかなくては　と思っています



静岡は中部電力の管轄がほとんどですが
東電の管轄の知人が計画停電の準備はなにが必要？と言っていました
またもしものために知っておこうと思い調べてみました
Yahooで参考になる情報をみつけたので　載せておきます
（http://k.d.cbz.jp/t/m1lf/a0vcq1v08ies1asbz4）

東京電力、東北電力管轄の地域の方へ
効果的な節電と計画停電の対処方法をご案内します

停電の前後に注意すること




念のために電化製品のコンセントをぬく。
　・通常の家電製品は通常の停電は問題が生じることがない　　ように設計されているが　パソコンなどはハードディス　　クをいためてデータが消失するといった可能性がある。
　・コンセントを抜かずに、モーターを使った製品などが停　　電復旧後に一斉に稼働すると、ヒューズやブレーカーが　　飛んだり、ほかの製品に影響が出る場合がある

・オール電化の場合は給湯などもできなくなる
また集合住宅などで水のくみあげを電力で行っている場合もある。確認の上で必要な量の水を水筒や浴槽などに準備しておきましょう。

・冷蔵庫は数時間程度は保冷効果を維持しますが、冷凍庫にある保冷材や、水を袋で凍らせたものを冷蔵室に移し保冷効果を高め　特に保存しなければいけないものはこれらのもので包んでおく


・携帯電話などは十分に充電しておく

ラジオなど電池で稼働する情報端末を用意する
懐中電灯などを用意する

・対象地域によっては学校や会社などへの移動手段に影響が出る方場合早めに所属組織への確認をとってく

・食事の時間に重なる時は　ご飯は事前に用意しておく、温め直す際にカセットコンロ、ガスコンロなどを使用する場合は、換気扇も使えないので注意する


・計画停電が予定されている時間帯は、エレベーターの利用を控える


節電：まず大事なこと




■電力消費のピークタイムに向けて効果的な節電を
気温の低いこの時期は、18時～19時前後の時間帯が最も電力消費が高くなります。このピークタイムを避けて電気を使うようにする
ご飯を早めに炊く等

■過度な節電による火災や健康被害に注意する
関東地区ではまだ大きな余震が予想されます。ろうそく等の火を使った照明は火災などの二次災害の危険があるので十分にご注意が必要
また、必要以上に暖房の電力を切るなどして体調を崩すことの内容注意する


節電：個人の方




■震災の情報はひとつの機器から得るようにする
・テレビやパソコンなどの利用はできるだけまとめる。テレビの放送はインターネット経由でもリアルタイムに受信できます。
・テレビよりもラジオのほうが消費電力は低い
。
■消費電力を抑える工夫を知りましょう
・必要のない電気製品はコンセントをぬいておく
機器によってはそれだけで待機電力を消費していることがあります。
・冷蔵庫の設定温度を弱めにしましょう。また中身を詰め込みすぎないようにする

・白熱電球よりも蛍光灯、LED電球のほうが消費電力が低い

・洗濯機、炊飯器、電子レンジなどは消費電力が高いため、ピークタイムをずらして使用するようにしましょう。

■効果的に寒さをしのぎましょう
・温かい格好をして暖房機器を使う時間を減らす。
・カーテンを閉めると断熱効果が高くなる
。
■節電実施中の事業者の方に理解を
・看板の電気がついていない、店内の照明が暗いなど、通常の営業とは異なる場合がありえます。個人として利用する側として理解が必要


節電：事業者の方




■過度な屋外広告、電飾看板などがあれば消灯
営業に支障のない範囲で節電が可能な場合はぜひご協力。
■電力消費の高い機器をご確認ください
空調機器や電気給湯器などは多くの電力を消費する。電源を入れっぱなしにせずに、必要に応じた使用にするなどこまめな調整する。