下鴨神社
下鴨神社
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」
鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨神社(しもがも)」とよばれています。
東西の二殿の本殿はともに国宝です。
ラッキーなことに 特別拝観をしていました
東西の二殿の本殿と 重要文化財の大炊殿(おおいどの)と御井(みい)が拝観できました
【ご祭神】
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 西殿
玉依媛命 (たまよりひめのみこと) 東殿
賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神さまです。
山城の国一宮として京都の守護神としてまつられています。
平安京が造営されるにあたって、まず当神社に成功のご祈願が行われました。
以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました
今この時に 日本のそして 世界の平和を祈願する守護神に 祈願できるきることに感謝です
山城国『風土記』などに、
玉依媛命が鴨川で禊をされているときに、上流より流れ来た丹塗の矢を拾われて床におかれたところ、
矢は美しい男神になられ、結婚された。
そしてお子をお生みになった との神話が伝えられています。
古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されています。
厄除、縁結、安産、子育、交通安全など人々の暮らしを守る神さまです。
【ご神徳】
賀茂建角身命は、農耕をひろめ民生の安定につとめられたことによって世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除。
また、『古事記』『日本書紀』には、賀茂建角身命を金鵄八咫烏(きんしやたからす)として表わされた御功績が伝えられているとおり、
導びきの神として方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の
安全等多方面に御神徳を顕わしておられる。
導びきの神として方除 は私たちは現在では方位を気にせず生活をしているので 常々気になっているので
お参りできて感謝です
御子神、玉依媛命は、『風土記』に御神威が伝えられている。
婦道の守護神として縁結び、安産、育児等。
また、水を司られる神として著しい御神徳を発揚せられている。
やはり水

導かれてますね ほんとうに水に感謝です
今日ここに来れてよかったです
原生林の 糺すの森 今回は歩くことができませんでしたが また是非ゆっくりと歩いてみたいです
神域という感じが ちょっと見ただけでも伝わってくる 素晴らしいところでした
時間の都合で
と息子に言われ 泣く泣くあきらめました
でもまた訪れる楽しみができました

次は 上加茂神社へ
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」
鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨神社(しもがも)」とよばれています。
東西の二殿の本殿はともに国宝です。
ラッキーなことに 特別拝観をしていました
東西の二殿の本殿と 重要文化財の大炊殿(おおいどの)と御井(みい)が拝観できました
【ご祭神】
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) 西殿
玉依媛命 (たまよりひめのみこと) 東殿
賀茂建角身命は、古代の京都をひらかれた神さまです。
山城の国一宮として京都の守護神としてまつられています。
平安京が造営されるにあたって、まず当神社に成功のご祈願が行われました。
以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました
今この時に 日本のそして 世界の平和を祈願する守護神に 祈願できるきることに感謝です
山城国『風土記』などに、
玉依媛命が鴨川で禊をされているときに、上流より流れ来た丹塗の矢を拾われて床におかれたところ、
矢は美しい男神になられ、結婚された。
そしてお子をお生みになった との神話が伝えられています。
古くから縁結、子育ての神さまとして信仰されています。
厄除、縁結、安産、子育、交通安全など人々の暮らしを守る神さまです。
【ご神徳】
賀茂建角身命は、農耕をひろめ民生の安定につとめられたことによって世界平和、五穀豊穣、殖産興業、身体病難解除。
また、『古事記』『日本書紀』には、賀茂建角身命を金鵄八咫烏(きんしやたからす)として表わされた御功績が伝えられているとおり、
導びきの神として方除、厄除け、入学、就職の試験などの合格、交通、旅行、操業の
安全等多方面に御神徳を顕わしておられる。
導びきの神として方除 は私たちは現在では方位を気にせず生活をしているので 常々気になっているので
お参りできて感謝です
御子神、玉依媛命は、『風土記』に御神威が伝えられている。
婦道の守護神として縁結び、安産、育児等。
また、水を司られる神として著しい御神徳を発揚せられている。
やはり水


導かれてますね ほんとうに水に感謝です
今日ここに来れてよかったです
原生林の 糺すの森 今回は歩くことができませんでしたが また是非ゆっくりと歩いてみたいです
神域という感じが ちょっと見ただけでも伝わってくる 素晴らしいところでした
時間の都合で

でもまた訪れる楽しみができました


次は 上加茂神社へ