日食Ⅱ

日食について 「見ない方がいい」という情報を載せましたが・・・

なんとなく私の中では 違和感が残っていました

普段から 太陽やその光を見ることがとても好きで 太陽に祈っているので この日もより神聖な気持ちで祈ることができる そして感謝の気持ちで見ることができるという思いが消えないのです

最初にいただいた情報では 「見ない方がいい!!」という断定的な内容でした
そしてガネーシャ・ギリさんのお話ではご本人は見ないということでしたが、見る方達も素晴らしいことだと思います ということでした

そしてそれでもまだ・・・
いつもお世話になっている そらみつみそらさんにお聞きしてみました

次のような返信をいただきました

 わたしのほうにはそのようには特に聞こえてきていません。
 メールいただいてから日食について瞑想してみましたが。

 『太陽の黒点が消滅するから急ぎなさい』
 と以前聞こえました。
 ウェブをチェックするとそのような見方も存在し、そして それは小氷河期
 の訪れを意味するそうです。
 小氷河期とは、人類史上ちょくちょく起こっていることで 破滅ではないの
 ですが、地球全体の気温が下がり、食物がとれなくなるため飢饉、飢餓
 の原因になってきました。
 来年以降は要注意と言えます。
 CO2の増加による地球温暖化などはまったくの偽情報ですね。

 『太陽信仰が答えで、それが全てだ』
 と3月に聞こえました。
 私たちの意識は太陽に向けていくのが霊的進化の軌道なのでしょう。
 金環日食はそういう意味で、その時間はいわゆる岩戸隠れ であり、
 ふたたび太陽が丸くなるのは太陽の復活
 というこ とではないでしょうか?
 意味は冬至にも近いのでは?

という 私の気持ちにあった内容でした
いろんな場面で思いますが
恐れより 感謝や祈りに意識をむけたいと思います

今回の日食も感謝し祈ることを選びます

しかし古くからの 文明の考え方 伝わる教えもとても興味深いと思います



2012年05月09日 Posted byホワイトティクレ at 13:37 │Comments(0)

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