陰陽の節目が一致する日
先日も書きましたが2月3日は、太陽暦の節目の節分と、太陰暦の新年である新月が、暦上で重なっています。
重なるのは確か30年に一度ぐらいだそうです
今日送られてきたメルマガを紹介してみたいと思います
長いので うんとはしょってしまいますが・・・
21世紀に入ってからは初めて、陰陽の節目が、一致する日になります
2011年は、今までの価値感などが、全く逆転、反転してしまうようなことが起こり 全く違う価値観が生まれる時代 今までとは全く違う時代になっていくと言われています
◆めったにないチャンス、新月の節分を現実創造のプログラミングの機会にしよう!、
めったにない現実創造の種まきのチャンスです。
2011年を楽しく生きるための魔法のキーワードは、
1.“超”
2.“常識はずれなぐらい”
3.“想像を超えるほどの”
をつけたポジティブな言葉を使うことです。 (へえ~)
例えば、
「私は、常識はずれなぐらい幸せに生きています。」
「私は、あらゆる想像を超えるほどの成功をしています。」
「私は、“超”豊かです。」
などです。
普通に幸せなのではなく、今までの過去の常識では、
考えられないぐらい“超”幸せなのです。
ということで、ぜひ2月3日節分、
新月を迎える午前11時31分を“過ぎて”から、
紙に、自分の宣言文や目標を書きだしてみてください!
節分の新月を過ぎてから、早ければ早いほど種まきの効果はありますが、早ければ良いというわけでもないようです。
人それぞれのタイミングがあるようです。
最大限の新月の効果を狙うなら、2月3日から2日以内ぐらいに、
またじっくりと練りたい人には今年の5月4日までの間には、ある程度の自分の今後数年間の在り方や方向性を決めることがとても大切なようです。
ここからが私のそうそう それそれ
と感じた 実は一番伝えたい部分です◆100年に一度の陰陽新月節分がもつパワーは?
2011年の節分新月のパワーを、
人類の共通の利益になり、
明るい未来をもたらす、革新的なアイデアや、問題の解決法が、
どんどん、私達にもたらされてくる体験をしていく時代になるでしょう。
私たち“個人レベル”で言えば、2011年以降は、
“個人の利益”と“公の利益”が一致する、考えや行動が
大切なキーポイントになると思われます。
20世紀までは、人類全体のための動きと、個人の生きる力や個人のための動きは、陰陽で分離していました。
しかし今後は、双方のパワーが反転して一体化していきます。
基本的に、皆のため、人のため、公のためが、個人の生きる根源的な欲求に優先されることはほとんどありません。
ですから、単純に人類の利益のためだけに生きることはできないようになっているのが人間の本質です。
なぜかというと、私達人間は、生命として生きるという
根源的なプログラムを、遺伝子が生まれた太古から
最優先のテーマとして持っているからです。
極端にわかりやすく言いますと、
例えば、
「自分のお金(食)もままならないのに、
環境や人道主義のことなど 知ったことではない。」
というのは、人間の機能として実に正常な考え方で、
それは20世紀に当然、様々な環境問題や人道問題を作ってきました。
20世紀までは実際に、この考え方がそのまま機能していましたし、自分の生きる欲求やエゴを、全力で表現することがとても大切な進化のエネルギーとなっていました。
ですから、生きる欲求の力が強い人のほうが、環境や人道主義の性質を持つ人よりも、圧倒的に優位でしたし、社会的な成功も達成しやすかったはずです。
しかし、これから先は全く違います。
自分の生きる欲求の力が強いだけの人は、その力を人類や公の利益と一致させていかなければ、成果が出せなくなるでしょうし、逆に環境や人道主義の性質を持つ人には、それを日常生活や一般常識のレベルにグラウンディングさせて現実化させることが可能な時代になるでしょう。
ひとつ大切なポイントは、どちらかが良くてどちらかが悪いというのとは違うという事です。
個人の生きる力と人類全体の公益への動きが、“統合”されることがキーとなるでしょう。
この次の説明わかりやすい
これをものすごく簡単に言うと、考える順序があります。
1.自分の生きるために絶対必要なモノを考える。
2.その考えたものが存在するため、地球や10年後の未来という大きな視点で何が必要かを考える。
3.1と2をつなぐために自分に何ができるかを考える。
ことが役に立ちます。
具体的に言うと、例えば、
1.私の生きる欲求とエゴ「自分は、安全でおいしい魚が食べたい。」
2.人類の公益と一致させる「安全でおいしい魚がいる海が大切だ。」
3.それでは、自分が自分のために10年後も「安全でうまい魚」を
たべるために、私は、今どんなことを考え、どんなひとと付き合い、どんな行動を選んでいくか?
というような感じででしょうか。
時代は、個の益と公の益が、どんどん融合していく時代ですから、聖者や公人を目指すのではなく、自分のエゴや個人の欲求と公益が結びついていくイメージを考えることが、時代に逆らわず波に乗る良い方法のひとつです!
基本的には、節分の新月を過ぎてから、言葉を紙に書くだけでOKです!
宜しければぜひ試してみてくださいね!
節分の11時31分以降に、願いや目標を紙に書くだけでOKです。
この方は仕事で知り合った方ですが お話がとてもわかりやすく 現実に落とし込みやすいのでワークショップを受けて以来大好きです
重なるのは確か30年に一度ぐらいだそうです
今日送られてきたメルマガを紹介してみたいと思います
長いので うんとはしょってしまいますが・・・
21世紀に入ってからは初めて、陰陽の節目が、一致する日になります
2011年は、今までの価値感などが、全く逆転、反転してしまうようなことが起こり 全く違う価値観が生まれる時代 今までとは全く違う時代になっていくと言われています
◆めったにないチャンス、新月の節分を現実創造のプログラミングの機会にしよう!、
めったにない現実創造の種まきのチャンスです。
2011年を楽しく生きるための魔法のキーワードは、
1.“超”
2.“常識はずれなぐらい”
3.“想像を超えるほどの”
をつけたポジティブな言葉を使うことです。 (へえ~)
例えば、
「私は、常識はずれなぐらい幸せに生きています。」
「私は、あらゆる想像を超えるほどの成功をしています。」
「私は、“超”豊かです。」
などです。
普通に幸せなのではなく、今までの過去の常識では、
考えられないぐらい“超”幸せなのです。
ということで、ぜひ2月3日節分、
新月を迎える午前11時31分を“過ぎて”から、
紙に、自分の宣言文や目標を書きだしてみてください!
節分の新月を過ぎてから、早ければ早いほど種まきの効果はありますが、早ければ良いというわけでもないようです。
人それぞれのタイミングがあるようです。
最大限の新月の効果を狙うなら、2月3日から2日以内ぐらいに、
またじっくりと練りたい人には今年の5月4日までの間には、ある程度の自分の今後数年間の在り方や方向性を決めることがとても大切なようです。
ここからが私のそうそう それそれ

2011年の節分新月のパワーを、
人類の共通の利益になり、
明るい未来をもたらす、革新的なアイデアや、問題の解決法が、
どんどん、私達にもたらされてくる体験をしていく時代になるでしょう。
私たち“個人レベル”で言えば、2011年以降は、
“個人の利益”と“公の利益”が一致する、考えや行動が
大切なキーポイントになると思われます。
20世紀までは、人類全体のための動きと、個人の生きる力や個人のための動きは、陰陽で分離していました。
しかし今後は、双方のパワーが反転して一体化していきます。
基本的に、皆のため、人のため、公のためが、個人の生きる根源的な欲求に優先されることはほとんどありません。
ですから、単純に人類の利益のためだけに生きることはできないようになっているのが人間の本質です。
なぜかというと、私達人間は、生命として生きるという
根源的なプログラムを、遺伝子が生まれた太古から
最優先のテーマとして持っているからです。
極端にわかりやすく言いますと、
例えば、
「自分のお金(食)もままならないのに、
環境や人道主義のことなど 知ったことではない。」
というのは、人間の機能として実に正常な考え方で、
それは20世紀に当然、様々な環境問題や人道問題を作ってきました。
20世紀までは実際に、この考え方がそのまま機能していましたし、自分の生きる欲求やエゴを、全力で表現することがとても大切な進化のエネルギーとなっていました。
ですから、生きる欲求の力が強い人のほうが、環境や人道主義の性質を持つ人よりも、圧倒的に優位でしたし、社会的な成功も達成しやすかったはずです。
しかし、これから先は全く違います。
自分の生きる欲求の力が強いだけの人は、その力を人類や公の利益と一致させていかなければ、成果が出せなくなるでしょうし、逆に環境や人道主義の性質を持つ人には、それを日常生活や一般常識のレベルにグラウンディングさせて現実化させることが可能な時代になるでしょう。
ひとつ大切なポイントは、どちらかが良くてどちらかが悪いというのとは違うという事です。
個人の生きる力と人類全体の公益への動きが、“統合”されることがキーとなるでしょう。
この次の説明わかりやすい

1.自分の生きるために絶対必要なモノを考える。
2.その考えたものが存在するため、地球や10年後の未来という大きな視点で何が必要かを考える。
3.1と2をつなぐために自分に何ができるかを考える。
ことが役に立ちます。
具体的に言うと、例えば、
1.私の生きる欲求とエゴ「自分は、安全でおいしい魚が食べたい。」
2.人類の公益と一致させる「安全でおいしい魚がいる海が大切だ。」
3.それでは、自分が自分のために10年後も「安全でうまい魚」を
たべるために、私は、今どんなことを考え、どんなひとと付き合い、どんな行動を選んでいくか?
というような感じででしょうか。
時代は、個の益と公の益が、どんどん融合していく時代ですから、聖者や公人を目指すのではなく、自分のエゴや個人の欲求と公益が結びついていくイメージを考えることが、時代に逆らわず波に乗る良い方法のひとつです!
基本的には、節分の新月を過ぎてから、言葉を紙に書くだけでOKです!
宜しければぜひ試してみてくださいね!
節分の11時31分以降に、願いや目標を紙に書くだけでOKです。
この方は仕事で知り合った方ですが お話がとてもわかりやすく 現実に落とし込みやすいのでワークショップを受けて以来大好きです